唄三線のある日常。        愛器「二つ星小」          (たーちぶしぐゎー)。         


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嘉手久~多幸山~唐船どーい  長く楽しむ唄三線の曲

「嘉手久」
「唐船どーい」
「多幸山」


いずれも、カチャーシー曲で
沖縄民謡を愛する人なら知らない人はいないであろう。
私も、この2つの曲は大好きで練習でも良く弾いて歌う。
(多幸山は、まだ練習中)。

この3つの曲は、完成までに時間が掛かるのだ。
唐船どーいなどは、最初に手をつけてから1年半以上経っているが
まだまだ「完成」とはいえない状態である。
「嘉手久」は、新しい三線を手に入れてから練習しだしたので
もう半年くらいになるだろうか。
「多幸山」などは、つい最近手を付け始めたのである。
やはりこちらも「未完成」である。

厳しい言い方をしてしまえば、
私の唄三線のレパートリーの中で
「完成している曲」というのは皆無に等しいのだが
上の3曲は、他の曲とはちょっと違う。と勝手に思っている。

2曲(嘉手久・唐船どーい)とも「止まらずに最後まで弾きながら歌える」
という条件はクリアしているのだが、それではとても「完成」と呼べないと思うのだ。

3曲とも「カチャーシー曲」である。
人を躍らせる曲である。
この点で、私は経験不足過ぎるのだ。
私の弾く「カチャーシー曲」で、人を踊らせたことがないのだ。
いや、何度かだけはある。
「久米仙で泥酔した私が弾く嘉手久に合わせて、
これまた瑞泉で泥酔した沖縄出身の友人が踊る」
という経験が何度かあるのだが、こんなのは「経験値1」にもならないだろう。
実際、酒が入れば入るだけ演奏は「グダグダ」になる。
酒の量と、唄三線の精度は反比例するらしい。まぁ、当たり前か…。

「カチャーシー曲は、10年掛かり」と自分では勝手に思っているのだ。
早くてめまぐるしく変わる三線の手、そしてそれに惑わされない流暢な唄。
常に安定した三線。」
これを目指すには、時間が掛かる。

自分で楽しんで演奏し、なるべく人に聞いてもらうようにして
で、できれば踊ってもらいたい。
時間をかけて楽しみたいと思う。
この3曲で自分自身、唄三線をずいぶん楽しませてもらえるんじゃないかと
考えているのです。

「いつの日にか、多くの人に踊ってもらえる」
そんな演奏が、できたらいいですね。
これは、私の夢です。
by niraikanai76 | 2006-02-12 15:31 | 唄三線