唄三線のある日常。        愛器「二つ星小」          (たーちぶしぐゎー)。         


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カテゴリ:沖縄以外の音楽のこと( 6 )

「ウネる」ということ。

ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト
キング・カーティス / イーストウエスト・ジャパン
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このレコードを引っ張り出して聴いています。
レコードプレイヤーに乗せて聴いてみると、雑音がものすごいです。
それもそのはず。このレコードは私が大学時代に聴きまくり、
いろんな楽器のフレーズをコピーしていたからです。
聴き倒した一枚です。

私はJAZZをやっていましたが、
このレコードのような「JAZZだかソウルミュージックだか分らない」ような
音楽も大好きでした。
このレコードには、ドラマー・ギタリスト・ベーシストと
どれもアメリカのソウルミュージック界の大物ばかりが顔をそろえています。
抜群のリズム感と、ウネるノリ。
これこそが「リズムマスター」。

久しぶりに聴いてみると
ものすごくリズムの勉強になります。
ある意味「自分の部屋でも踊れてしまう」ような
こういう音楽は貴重です。

大学時代の懐かしい思い出も思い出されます。
三線で、コピーしてみようかな(笑)。

70年代の「泥臭いアメリカ」を体感したい方には、ぜひオススメの一枚です。
が、このCDはインストゥルメンタル(歌なし)です。

「三線日記」にはおよそ似つかわしくないCDですね。
by niraikanai76 | 2006-04-12 20:28 | 沖縄以外の音楽のこと

「天」に「銘」??

前記事→「地を這うような低音で、踊らせたい」


前記事に続き、面白いことを発見いたしました。


f0010549_23462624.jpg




f0010549_23463997.jpg




ベースの「ヘッド」。三線でいうところの「天」には
「フェンダー社のプレシジョンベースである」
ということが明記されています。

これを三線に置き換えたら…。

天に
「○○三味線店 真壁型」
などと書いてあるようなものです。
「うわぁ~、ちょっとかっこ悪い!!」

ベースと三線を比べて、こんな馬鹿なことを考えていました。

三線の場合は棹の「心」と呼ばれる部分に銘を打ちますよね。
「○○作」とか。
または、棹の心に三味線店のシールが貼ってあるものなど。
銀色の台紙に、三味線店の名前が印刷されています。
私の三線の棹の心にも、このシールが貼られています。
でも、その部分は胴の中に隠れてしまうので普段は見えない。
三線の場合は「秘すれば花」?
by niraikanai76 | 2006-02-09 23:52 | 沖縄以外の音楽のこと

地を這うような低音で、踊らせたい。

f0010549_22365618.jpg



私の、愛用のベースです。
1998年の1月に、バイトをして貯めたお金で購入しました。
ベースは、この一本だけです。
Fender USAのプレシジョンベース。
1962年の「レプリカ」です。
三線で言うと「開鐘レプリカ」みたいなものです。
(いか~ん!すぐ話が三線方面へ…)

きれいな塗装が施されていますが、
この色合いは
「サンバースト」と呼ばれています。
ボディの真ん中の方が黄色、少し外側に行くと赤
完全に外側になると、黒です。
「燃える太陽のような塗装」ということで「サン・バースト」です。
本物の60年代のベースなどは、もっと色彩がくっきりとしていますし
色も明るいです。それに「大量生産以前」のものなら
塗装にも個体差があって、見ているだけでも楽しいです。
この塗装は、木の木目が透けて見えます。
ということで「スンチー塗り」です。
(いか~ん!また話が三線方面へ…)


このベースには、最近全然触っていません。
久々に触ってみましたが、実に良い低音が響きます。
ベースには「ベーシストにしか分からない魅力」
が、確かにあると思います。

私は、ライブで
お客さんが踊れるか踊れないか、は「ベースとドラム次第」
と思っているのですが、どうでしょうか。
目立たないのに、着実にバンドに息を吹き込む楽器「ベース」
この「いなくてはならない主役」の魅力にとりつかれたベーシストは
ベースをやめられなくなります。
もう、病み付きです。

今は、バンドをお休み中ですが
いつの日にかまた
「地を這うような低音で、お客さんを踊らせたい」と思うのです。

そういえば、あまりにベースから離れたために
「楽器の各部の名称」まで
自分の中では「三線化」してきていると、改めて感じました。

参考までに…
三線の各部の呼び名と、ベースの各部の名称を比較してみました。
左側が三線、右がベースです。

天(てん)……ヘッド

トゥーイ……フィンガーボード(指板)

棹……ネック

胴……ボディ

カラクイ……ペグ

塗り……塗装

勘所……ポジション

チル……弦

糸掛け……ブリッジ

<番外編>

ちんだみ……チューニング

ウジラミー……バーズ・アイ(鳥の目)
注:ベースのネックに「黒檀」を使うのは、一般的ではないと思います。
  特注ではあるかもしれません。ベースのネックで一般的なのは
  「メイプル」や「マホガニー」と呼ばれる木です。
  どちらも白色系の色なのですが、黒檀に出る「ウジラミー」のような
  「点々」が混じることがあるようです。
  でも、ベースで「バーズ・アイが出ている木だから」という理由で
  高価な値段が付く。ということはないと思います。
  また、「バーズ・アイが出ているから、音がよい」ということも
  ベースでは言われません。「外観的に価値がある」という程度です。
  でも、珍しがられます。持ち主は、愛着がわくようです。


…とまぁ、思いつく限りに挙げてみましたが
物の名称は、万国共通なのだなぁ。と思いました。
三線の「天」は「顔」とも言いますよね。
ベースは「ヘッド」です。
「楽器を、人間に見立てて名前が付けられている」
という点で、共通点がありますよね。
「胴」「ボディ」もそうですね。

今度、バンドをやる機会があったら
メンバーに対して「全て三線用語で話す」
とか、試してみたら面白いかもしれません。

JAZZのバンドで
「おい!おまえ、ちんだみがおかしいぞ!」
とか
チル交換するから、ちょっと待って」
とか…。

きっと
「こいつはおかしくなった」
と思われるでしょうね。

ベースを抱えて
「皮の張っていない胴は、なんだかおかしい」とか
「チルが太い」とか
「勘所が、多すぎる」とか
「今度は黒塗りが欲しい」

などと思ってしまっている時点で、私の
ベース界への「社会復帰」は難しいのかもしれません。
by niraikanai76 | 2006-02-09 23:26 | 沖縄以外の音楽のこと

ベース講習

土曜日に
友人がベースを2本持って、我が家に遊びに来てくれる予定です。
この友人、一昨年のクリスマスに「自分へのプレゼント」として
ベースを購入しました。

その彼は
去年の7月には、なんとベース購入半年で初舞台。
その初舞台は、私の結婚披露宴でした。
私が三線。彼はベースを弾いて
ビギンの「島人ぬ宝」を演奏したのです。
彼の演奏は「ベースを買ってから半年」というのが
信じられないくらい、安定したものでしたし
他の曲でベースを弾いていた私のほうが
はるかに不安定でした。

そんなセンスのある彼でも、
1年と一ヶ月あまり、地道に練習しているようですが
上達のコツがなかなかつかめないそうです。

彼は多忙なサラリーマンなので、普段あまりベースを弾く時間が無いらしい。

およそ楽器というものは、触れば触っただけ弾けるようになる。
というのが私の持論ですが、時間が無ければ無いなりに
効率よく練習する方法もあると思うのです。

そうでなければ「楽器は学生の特権」のようになってしまいます。
まぁ、実際はそういう趣も強いのですが。

社会に出て、荒波にもまれた社会人にこそ
私は楽器は似つかわしい。と思っていますし
「時間が無くなったから」という理由で楽器を辞めてしまうのも
勿体無い気がするのです。

「長く楽しむために、いろんな曲を効率よく練習できるための練習」
を伝授しよう。と思っているのですが、どうなるでしょうね。
私自身、もう半年以上(披露宴以来)ベースに触っていませんし
私の愛器のベースはなんと今はこの彼の家で預かっていただいているのです。

「逆に私がベースを教わった」
なんていうことにならないでしょうか。
心配です。

どうなるにせよ、彼と会うのは久しぶりです。
スタジオで、ベーシスト二人。
面白い組み合わせです。
私も、こういう組み合わせでスタジオに入るのは初めてです。

今から、楽しみです。
by niraikanai76 | 2006-01-20 01:48 | 沖縄以外の音楽のこと

ベースと、離れている。

ベースに、何ヶ月か触れていない。

以前勤めていた会社の同期のM瀬に貸しているのだ。
今年7月の結婚披露パーティーでベースを弾いて以来だから
かれこれ、半年近くになるだろう。
家が手狭でベースを置いておくスペースがない。
三線にはまっているので、ベースを弾く機会もない。

自分でも残念なのだが、ベースがなくてもぜんぜん寂しくないのだ。
これが変な気分なのだ。
いくら唄三線にはまっているとはいえ、学生時代に夢中になったものが
手元に無くてもなんとも思わないという現実。

でも、離れてみるとベースを熱心に弾いていた頃より
ベースに関しては冷静に判断できている。
毎日触っていた頃には弾けないうえに、理解もできなかったフレーズが
「ああ、曲の中ではこういう流れだったのだな」
とか。
理解はできるようになった。
むろん、練習はしていないので弾くことは難しいと思うが。

夢中になっていた頃には「どうしてできない」
と、そのできない部分にだけ目がいきがちだった。
しかし今は、フレーズができるできないにかかわらず
「全体の曲の流れの中での一部分」
として頭で理解できるようになった、と思う。

きっと今、ベースを弾けば上達するんじゃないかと思う。
でもそれは気のせいで、きっと夢中になってしまうと見えなくなりがちなのだろう。
それ以前に、今はどうしても唄三線が楽しくて
ベースに対するモチベーションが上がらないのだが。

自分の唄三線も「どうしてできないんだ」
という部分がかなりある。
冷静になれば、見える部分もベースと同じように多いのだろうか。
by niraikanai76 | 2005-12-03 21:05 | 沖縄以外の音楽のこと

某サイトでは…

私が大変お世話になっているサイトでは
「沖縄音楽とそれ以外の音楽」という分類をしている人は若干沖縄民謡症候群である可能性が高い。らしい。
ここです
「変な自分に気づかない」の記事。

私もついにそういう分類の仕方になってきてしまったようだ。
沖縄音楽以外のもの。これらは沖縄民謡歴二年より遥かにお付き合いが長い。
そんな音楽たちについてお話したい。
by niraikanai76 | 2005-11-30 16:38 | 沖縄以外の音楽のこと