唄三線のある日常。        愛器「二つ星小」          (たーちぶしぐゎー)。         


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カテゴリ:ひとりゆんたく( 58 )

業務連絡

うるま様

昨日、頂いたメールのアドレスに返信させていただいたのですが
携帯のアドレスだったためか、容量オーバーで送信できなかったようです。
お手数ですが、今一度私のアドレスにメールにてPCのアドレスをお教えくださると
助かります。よろしくお願いいたします。
by niraikanai76 | 2006-02-20 09:35 | ひとりゆんたく

ブログ、模様替え

いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。
背景の模様替えをしてみました。
決して「違うブログ」ではありませんので、
驚かれたかもしれませんがよろしくお願いいたします。
by niraikanai76 | 2006-02-07 01:08 | ひとりゆんたく

忘れられない「島人ぬ宝」

f0010549_22304622.jpg



BIGIN「島人ぬ宝」

私にとっては、忘れられない曲となった。
7月の結婚披露パーティーで、私の今までの人生の中で
出会ってきた「歴代の音楽仲間」に集まってもらい、
「一回こっきりのバンド」として演奏したのだ。

バンドメンバーは、以下の通り。

Vo Gt  H生田→以前勤めていた会社の同期。彼の「いいさいいさ」という穏やかな
            性格に、私はとても癒される。沖縄好き。石垣島好き。

Bass   M瀬 →同じく以前勤めていた会社の同期。このパーティーの7ヶ月前に
            ベースを始めたという男。しかしながらその演奏はとても「初舞台」とは
            思えないほど安定したものだった。

Piano   柳沢 →大学時代の「モダンジャズ研究会」の仲間。
            私がとある事情でサックスからベースに転向したときにも
            「ベース初心者」の私を見捨てずに、一緒に演奏してくれた。
            いわば「私の音楽人生の恩人」である。

Drum   ユウキ→同じく大学時代の「モダンジャズ研究会」の仲間。
             独特の粘り気のあるドラムは、大学時代から定評があった。
             同じく「私の音楽人生の恩人」である。
             大学時代、彼とピアノの「柳沢」と私でジャズトリオをやっていた。
             現在、インディーズの人気バンド「モダーン今夜」のドラムを担当。

Perc   タツヤ →高校時代の「吹奏楽部」時代からの親友。
             よく一緒に、悪いことをした。当時、教師からの信用は
             私も彼も全くと言っていいほどなく、
             「彼のいたずらの濡れ衣」を着せられ、
             私はあらぬ罪について、たびたび教師から執拗なる尋問を受けた。
             また、彼は「私のいたずらの濡れ衣」をよく着せられていた。

             そんな私も彼も、今は一児の父。
             偶然、子供は同い年ということになる。
             彼の新婚旅行先は「モルジブ」だった。
             何と、インド洋沖地震の一週間前だった。危ない!
             
             バンド練習に2度しかこなかったくせに、当日は
             ボーカルよりもはるかにでかい声で「イーヤーササ!!」と
             声を張り上げ、バンドカラーをタツヤ色に染め上げた。
             天性の目立ちたがり屋。

perc   カイトー →以前勤めていた会社の同期。
              音楽オタク。オシャレオタク。
              歌が滅法上手い。この日はメインボーカリストとして
              ウィスパーボイスを披露してくれた。
              いつも彼女の自慢ばかりしている。

三線   私


とまぁ、こんな素敵なメンバーで
私にとっては「夢のバンド」であった。
「周りの人に助けられて、生きているのだなぁ」
と感動することしきり。であった。

「音楽をする人」というのは
やっぱりどこかで、目立ちたがり屋。なんだろう。
でも、私のこの音楽仲間達は「人を立てるタイミング」と「自分が出るタイミング」
を良く知っている人たちなんだと思う。
そんな人たちの中で、私は自由気ままに演奏させてもらった。
私などは、のんきなものである。

「島人ぬ宝」では、私の三線をまさに「支えて」くれた。
メインは歌。なんだけれど、そのH生田の歌を生かし、私の三線を生かしてくれて
誠に素晴らしい演奏を、してくれたと思う。

これが一回きりのバンドとは残念だが、
逆に「一回きり」だからこそ、ここまで強力に
噛み合って演奏を楽しめたのではないだろうか。

この「島人ぬ宝」
実は手元に録音されたMDがある。
三線を製作していただいた照喜名さんにも送らせていただいた。
この日のために、製作を急いでいただいたので
演奏の報告である。
電話では
「あれ!良かったよ。民謡教室のみんなで聴いた。みんなが
すごいすごい!と言っていたよ。ありがとうね。」とありがたいお言葉を頂いた。
披露パーティーの日は、機材もPAのエンジニアも依頼していたので
音響面でも救いになった。いい録音が、出来たと思う。

さて「島人ぬ宝」はビギンが
「石垣島の中学生たちが書いた作文を元に歌詞を書いた」
という話である。
私には、歌詞の意味は理解できても
「島を出て行く」とか「島の大事なもの」いうのは
日常生活の中で実感することが出来ない。

このバンドの中で、ただ一人。
この歌の歌詞を身をもって知る人物が一人いる。
ドラムの「ユウキ」である。

彼は、宮城県は塩釜市
日本三景の「松島」の中の「桂島」という島の生まれである。
「島の人間は、皆知り合い」
「みんな同じ苗字」
などと、大学時代は馬鹿にしたように話してくれたが
どうやら島の事を嫌っているようだった。
「どうせあんな所、いてもしょうがない」
「最悪の場所だ」
と酒を飲みながら、語っていたのを良く覚えている。

しかし、最近は
「嫌い嫌いといいながら、いつでも自分は島が一番好きだった。のだと思う。
なんだかんだ言っても、生まれたところだし。」
ということを言っていた。

高校は、仙台まで舟に乗ってかよっていたという。
沖縄の離島ではないにしろ、この歌の意味を
一番身を以って知ったのは、彼ではないだろうか。

そんな彼は、今。
実はCDが馬鹿みたいに売れている
インディーズバンドの、ドラムなのである。
バンドの名は「モダーン今夜」
私は友人のくせに、まだライブに足を運んだことがないのですが
とても楽しいライブだそうです。

「島人ぬ宝」の記事が、いつの間にか友人のバンドの紹介になっちゃいました。
でも、それでいいか。お礼の意味もこめて。

みんな! ありがとうね! とても楽しかったよ!!
             
by niraikanai76 | 2006-02-05 23:27 | ひとりゆんたく

美容院にて

私の行きつけの美容院がある。
このお店は地元でも老舗の「美容チェーン」のうちの一店舗。

このチェーンにはA店・B店・C店・D店と4つのお店がある。
私は最初、A店に通っていた。そこの私と同い年のK美容師さんがお気に入りである。
このA店に初めて行ったのは24歳くらいのときだろうか。
もう、5年くらい前である。私がお店と顔なじみになったころ
見習いのM君は入店してきた。
私より年下の20歳だと言っていた。

M君は、お世辞にも器用と言えるようなタイプの人ではないと
会った時から思ってはいたが、やはりその通りだった。
表情や、動作もいつまで経っても頼りなさそうだった。

何回か通ううちにM君と同期入社の他の若手が、
シャンプーやマッサージといった「お客さんと直接関わるサービス」
をどんどんやりだしているのに対して、M君はいつもエプロン片付けや
理髪道具の整理などをやっていた。さらには、時折私の髪を切っている
K美容師に目で呼ばれて、耳元でささやくように注意を受けているのを
目撃したのも、一度や二度ではない。

「この人、美容師としてちゃんとやっていけるのかな。
途中で、挫折するのでは?」というのが私が初めてM君に会った時の印象だった。

さらに通ううちに、M君はシャンプーやマッサージをやるようになっていた。
それでも頼りない様子や、K美容師の「注意」も変わらず見られた。
私がお店に行った日に、M君にシャンプーをしてもらったが
お世辞にも「手際よい」とは言えなかった。

だが、M君のシャンプーはものすごく丁寧なのである。
ここの美容チェーンは、地元では根強い人気があり
チェーンの4つのお店はどこも、いつもお客さんでいっぱいなのだ。
だから、新人のシャンプーも「いかにも慌てています。」
というような感じを受けることも、ままあった。
でも、M君はどんなに忙しくても「ゆっくり丁寧に」をモットーに
シャンプーをしていたのだろう。
お客はシャンプーをしてもらえば、見習いさんとも会話もする。
「シャンプーが、丁寧ですね。」
と私が言うと
「いや。もっと手際よくやれ。といつも叱られます。
でも、僕は器用じゃないのであまり急ぐと雑になるのです。」
と笑っていた。

それからしばらくして、K美容師がB店に異動になった。
私もK美容師のいるB店に行くようになり、A店ともM君とも
疎遠になった。
でも、私は心のどこかでM君を気にしていた。

A店は、繁華街の通りに面して店を出しているので
通りを歩くとお店の中が見える。
A店の前はお店に行かなくなっても、お店の前は通るので
たまーに、中の様子を見てみたこともあった。
M君は、まだ頑張っていた。
しかも、同期の人が髪を切り始めているのに
M君は、まだシャンプーをしていた。さらに、同期の補助までやっていた。

そして、おととい。
いつも行っているB店が定休日だった。
日をずらす。というのも出来るが、妻の出産が近い今の状況では
仕事以外になるべく用事は入れたくない。
だから、久しぶりにA店に行くことにした。

M君と初めて会ってから、実に5年の月日が流れていた。
M君は…なんと髪を切っていた。
さらには「副店長」になったとのこと。

この日、私の髪を切ってくれたのは店長のH美容師という
別な美容師さんだったが、私の目は他のお客の髪を一生懸命にカットする
M君に釘付けになった。
頼りなかった風貌はもう微塵も無く、後輩に颯爽と指示していた。

H美容師との会話。
「ここは久しぶりなんですよ」
「どうですか。お店の様子は変わりましたか。」
「ええ。彼は、カットするようになったんですねぇ。」
「はい。下の人間も、成長してくれていますから。」

M君も、私のほうに向き直り
「お久しぶりです。」
と朗らかに笑った。

M君が、持ち場を離れた後。
H美容師はこんな話をしてくれた。
「彼は、このチェーン一番の努力家なんですよ。
お店から帰るのも、いつも一番最後なんです。
私の自慢の後輩です。」

聞けば、見習いさんも新人さんも
だれでも美容院の営業終了後も、お店でカットなどの勉強をするという。
通常は、後輩が入ってきたり新人が入ってきたりすると
「新人は一番遅くまで残る」という暗黙のルールがあるらしい。
けれどもM君の場合は、後輩が出来て「副店長」になった今でも
誰よりも、一番遅くまで残って勉強しているのだという。
だから、本来後輩がやるべきお店の掃除も
M君がいまだに全部こなしているのだとか。


M君、ありがとう。
君のおかげで私は、
「ひとつの事をやり続ける素晴らしさ」
「努力することの素晴らしさ」
をテレビでも映画でも小説でもなく、この目でじかに見ることが出来ました。

今度は、私の髪をカットしてくれませんか。
by niraikanai76 | 2006-02-02 21:54 | ひとりゆんたく

朝榮さんからの、電話

…と。こういうことってあるんですね。
つい先ほど「三線工は、すごい」の記事を書き終わり、
一息ついていたときに、私の携帯電話が鳴りました。

照喜名朝榮さんからです。
すごいタイミングです。

「あぁ。ナベ(私です)? 塗りが終わって、今日三線送ったからよ。
明後日頃には、そちらに着くはずよ。」


早い!!
私は、2月の上旬を覚悟していました。
沖縄に送ったのが1月3日。
照喜名三味線店に届いたのは1月6日のはずです。
「ゆうに一ヶ月以上掛かる」と思っていた私の想像を
遥かに超える早さです。沖縄に到着してから、2週間しか経っていません。

「あぁ、とても嬉しいです。でも、また塗りたてですから
注意しないといけませんね。」


「大丈夫。この前の塗りとは、違って上等な塗りだから。
見れば分かるけど、鏡みたいになっているよ。
頑丈な塗りだから、すぐに弾いても大丈夫」


「三味線の角が立って、また見違えるようになっている。
二つ星は、今はうっすらとしか見えないけどよ。塗りがもうちょっと
落ち着いてくると、ボワーッと浮き上がって見えてくるから
心配ないように。
この塗りを見たらよ。すぐにまたウチの店に電話をしたくなるはずよ。
すごいです。って。ガハハ」


私が気にしていた「老」と「乙」のビリビリは解消されたみたいですし、
塗り直したのだから「凹み」もなくなっているはずです。(当たり前ですね)

でも一番嬉しいのは「頑丈な塗りだ」と教えていただいたことです。
三線ヘビーユーザーの私にとっては、これは嬉しいことです。

でも…「上等な塗り」…請求書が、ちょっと怖いです。
とにかく、楽しみです。
by niraikanai76 | 2006-01-23 19:06 | ひとりゆんたく

昨日の、メール

前記事→「初代三線、カラクイの穴ピンチ!!」

昨日、
このブログで懇意にさせていただいている「オヤジさん」から
メールを頂きました。
このブログの「オススメリンク」にもリンクさせていただいておりますが、
「オヤジさん」も私と同じく「三線関連のブログ」を運営されていらっしゃいます。
「健康になりたいオヤジの叫び」というブログです。
私もこの「オヤジさん」のブログを拝見させていただいています。
私はネット上だけでしか「オヤジさん」のことを
存じ上げません。

頂いたメールには
「同じ関東圏ですので、一度お会いしたいですね」
とあり、オヤジさんの携帯の番号も書いて下さっています。
本来ならばここで私がメールを返して、それから電話を…。
というのが筋なのでしょうが、何を思ったか私はいきなり電話をさせていただきました。

「初めてお電話させていただきます。
あの~、ブログを見てくださってありがとうございます」
完全に、不審者です。

そんないきなりの電話に臆することなく、
オヤジさんは笑顔で(たぶん、です)応対してくださった。

オヤジさんと、ちょっとだけ三線についてお話させていただきました。

楽しかったです。
ブログを始めてから、少しづつですが
私の周りには、三線で繋がれた「お知り合い」が増えてきています。
とても嬉しいことですし、ブログにコメントをしてくださっている方々や
メールを下さっている方々には大変感謝しております。

ということで、オヤジさん。
お会いさせていただくのを、とても楽しみにしておりますので。
by niraikanai76 | 2006-01-18 14:38 | ひとりゆんたく

PC持たぬ、ブログ管理者

はい。えぇ、私のことです。

「えぇ!?」と驚かれた方。
私の期待通りのリアクションを、ありがとうございます。

じゃあ、どこで更新・運営しているのか。
実は私の今の住まいの至近距離に実家があるのですが、
その実家のPCで更新しています。

一度、私の実家にブログで懇意にしていただいている
「りゅういちさん」をお招きしたのですが、私が実家のPCを指差して
「これで更新しているのです」と言ったら
「…買いましょうよ。PC。」と笑われてしまった。

他の場合は「夜勤の休憩中に職場で」とか
「ネットカフェで」とか、いろいろです。
ブログの良いところはHPのように「決まったPCでしか更新できない」
というわけではない。ということだと思います。
ネット環境の整ったPCならば、どこからでも更新可能です。

今の住まい・職場・実家がそれぞれ至近距離なので
こういうことが可能なのです。
仕事が終わり、自宅に帰る前に実家に立ち寄り、
更新しているわけです。
これが良い気分転換になります。
住職近接。の状況は、家に仕事モードな気分を持ち帰りやすいのですが
私の場合は、このブログの更新が良い気分転換になっています。

一度だけ、夜勤明けの朝に実家に立ち寄り
ブログの記事を書いていたら夕方になっていた。
なんていうこともありましたねぇ。

「公園は寒いから、唄三線の練習だ」「ブログの更新だ」
などと事あるごとにほぼ毎日実家に帰る私は、やはりどこかおかしいのでしょう。
しかも新婚なのに…。

これも一種の「パラサイト」なのでしょうか。
まぁ、もっとも私は「シングル」ではありませんが。
by niraikanai76 | 2006-01-18 02:34 | ひとりゆんたく

今日の更新

今日の更新

酔狂歌人流 「いちにの三線~三味線店探訪記」の読み方④
月の夜の「かいされー」
メールアドレスです。
小林よしのり:ゴー宣スペシャル「沖縄論」


以上になります。
1,000ヒットを頂きまして、発奮してしまいました。
ちょっとオーバーワーク気味です(笑)

自分の愛器が沖縄へ旅立ってからは、ブログに費やす時間が
増えてきています。いかん~。唄三線も練習せねば。
by niraikanai76 | 2006-01-13 19:32 | ひとりゆんたく

1,000ヒット、ありがとうございます。

今日の更新
酔狂歌人流 「いちにの三線~三味線店探訪記」の読み方③
ガジュマル

先ほど、このブログは1,000ヒットを達成いたしました。
お越しくださっている皆様、ありがとうございます。

思えば、昨年11月30日から一ヵ月半。
これからも皆さんにとって「面白い」と思っていただけるような記事を
書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
by niraikanai76 | 2006-01-12 19:06 | ひとりゆんたく

ガジュマル

f0010549_18251497.jpg



我が家では、ガジュマルを4鉢育てています。
狭い4畳半に大きいものから小さいものまで4つ。
少しだけ「植物に占領された部屋」になっています。
でも部屋に植物がある状態は、好きです。

熱帯地方出身のこの樹。
かわいそうに寒い埼玉で、生活しています。
夏は埼玉でもそれこそ「外に出しっぱなし、水は毎日」
という乱雑な育て方で
「これでもか!」というくらいに枝が伸びていたのですが
最近のとてつもない寒さに、少々元気が無いようです。

もっぱら今は室内で越冬させていますが、
それでもこの「熱帯の樹」には寒いのか毎日パラパラと葉が落ちていきます。
室内ですので、越冬温度ギリギリです。
でも去年もそれで越冬してくれたので、今年も無事で春を迎えて欲しいです。

以前元同僚の沖縄出身者の女性に
「ガジュマルを育てています。」
とお話したところ
「えー!! めちゃくちゃ大きくなりますよ。大丈夫なんですか!?」
と言われたことがあった。

私も沖縄で実際に「自生しているガジュマル」を見ましたが
この沖縄出身の女性が驚くのも、無理はないと思いました。
想像していたよりも、遥かに大きな樹でした。
さらに枝からは「気根」という根が何本も「ブラーン」と垂れ下がっていました。
神秘的な感じがしました。

沖縄では、あえて鉢植えにはしないのでしょうか。
きっとこの沖縄出身の女性にとって「ガジュマル」は、
この「自生のどでかいガジュマル」なのでしょうね。
だから、驚いたのでしょう。

でも、鉢植えのガジュマルは沖縄に自生しているガジュマルのように
巨大化はしないようですので、大丈夫です。

沖縄では、このガジュマル
「キジムナーの棲む樹」として有名です。
名護市をはじめとする、いくつかの沖縄の市町村で「市(町・村)の樹」
にも指定されているようです。
私も見に行きましたが、「名護のひんぷんガジュマル」は
大きかったですよ~。
我が家の「鉢植えガジュマル」と同じ木とは思えません。

あ、そうだ。ガジュマルで三線の棹、作れないのかなぁ。
いかにも沖縄的で面白いと思いますけど
「ガジュマルの棹」、聞いたことがないです。

名護市役所HPより
「名護のひんぷんガジュマル」
by niraikanai76 | 2006-01-12 18:48 | ひとりゆんたく