唄三線のある日常。        愛器「二つ星小」          (たーちぶしぐゎー)。         


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家族揃った。

本日、妻と息子が帰ってきました。
約二ヵ月半の「里帰り」でした。
私の「プチ独身生活」も、これで終わりです。

今まで、私も現住所から至近の
自分の実家に帰っていたわけですが
これからは、現住所での家族三人での生活がスタートします。

さて、このブログの更新も
これからは何日かに一度の割合になることと思います。
ですが、皆様に楽しんでいただけるような話題を
これからも探していければ…と考えております。

どうぞよろしくお願いいたします。
by niraikanai76 | 2006-04-30 21:33 | ひとりゆんたく

読み方

宮古島に「狩俣」という地域があります。

宮古民謡の工工四には
「かズまた」と振り仮名が書いてありました。
「狩俣」出身の人が発音する読み方は、
私には「かーぅまた」と言っているように聞えました。
そして、埼玉に住む私がこれを普通に読むと
「かりまた」になります。

ひとつの地名だけなのに
それぞれ読み方が変わる。
私の「かりまた」と、「狩俣」出身の方の「かーぅまた」
との違いはともかくとしても

同じ宮古島なのに
工工四には「かズまた」
そして「狩俣」出身の人の読みは
「かーぅまた」
これには驚きました。

そうか、同じ島の中でさえ言葉は違うんだ。
by niraikanai76 | 2006-04-29 21:36 | ひとりゆんたく

たぶん「オタオタ」

妻と息子が30日に帰ってくるようです。
幸いにも翌5月1日は私はお休みです。
久しぶりに家族でゆっくりできるなぁ…
と思っていたのも甘いようで、
妻はこんなことを言いました。

「1日は久しぶりに一人で外出したいから
留守の間、息子をよろしく」

え~!?
そうなんですか!?

2月13日に息子が生まれ、
そのまま里帰りをしていた妻と息子。
私はほとんど息子と関わっていません。
それなのに、いきなり息子と二人きりですか~!

どうなるやら…。
大丈夫なんでしょうか。
まぁ、大丈夫でしょう。
まだ満足に動けない息子には
私の唄三線を楽しんでいただきましょう。
(動けない分、嫌がらせに近いかもしれません。)

私の子育て方針は「テーゲー」です。
by niraikanai76 | 2006-04-27 21:39 | 父親になった

唄三線で「遊ぶ」

f0010549_2233437.jpg


最近、唄三線が楽しいです。
私に「島ぞうり」を下さった方は
その名も「島ぞうり」という名の曲を作りたいそうです。

歌詞にのせて歌いたい内容をうかがいました。
「故郷の島に錦を飾るようなスーツ姿ではなくて…
島にいたときのまま、島ぞうりを履いて島に帰りたい」
確か、こんな内容だったと思います。酒の席ですのであまり覚えていません。
まだ、歌詞も三線の伴奏も出来ていないそうです。

その人の目の前で、私がふざけて
「永良部ゆりの花」の替え歌で
「○○~(島の名前)、島ぞうり~」
と出だしだけ歌いだしたら
「ほれ、こうやってみんな馬鹿にする!」
と憤慨していました。
同席されていた方は、笑っていました。

今の今まで、唄三線をしてきて
「替え歌にしてみよう」
と思ったことなどありませんでした。
これからは、こういう遊びも楽しみたいですね。

「島ぞうり」
いい曲になることを、期待しています。

※写真は昨年6月沖縄本島本部町は「備瀬の福木並木」で撮影。
 天気が悪く、鬱蒼としていました。ですが、これがまた神秘的でした。
by niraikanai76 | 2006-04-26 22:04 | 唄三線

チマグ

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写真の部分。
三線の「チマグ(鳩胸)」
と呼ばれる部分です。

このブログに遊びに来てくださる
「朱鷺さん」の日記。
を拝見させて頂きました。

「爪裏」「ウトゥダマイ(音溜り)」
と記述があります(4月19日の日記)。
私には難しいことは分らないのですが、
「チマグの大きさ」については
照喜名三味線店さんから教えていただいたことがあります。

「柔らかい木で棹を作る場合は
チマグは少し大きめに。
硬い木で作る場合は、チマグは少しだけ絞るんだよ」と。

皮の振動を、そのまま棹に伝えるとするならば
この出っ張った「チマグ」は、私のような素人には
「無駄なのでは??」と思われるのですが、
そうではないようです。

「音を溜めて、棹に伝えるからこの部分はかなり重要。
だけれども、棹に使用する木にあったチマグの作り方。というのが
あるんだよ。」
と教えてくださいました。

なるほど。硬い木は「硬い」ということで
振動は伝えやすいはずです。が、硬い木の棹の
ある部分で「必要以上に大きい」と、
逆に「硬さ」がアダとなって
振動を殺してしまうことにもなりかねません。
材質の硬さと「棹の太さ」という部分も、無視できないでしょうね。

「黒木だから。ユシ木だから。と説明では言っているけども、
実際には一つ一つの木は違うのだから、それぞれを手にとってみて
そこから作っていくんだよ。言葉ではないね。これは。」
と説明してくださった。
これはもう「経験」と「勘」の世界なんでしょうね。

ちなみに、私の三線にも
「朱鷺さん」が書いておられてような
「チマグの裏のギザギザ」が刻まれていました。
ピンボケですみません。
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by niraikanai76 | 2006-04-25 22:07 | 唄三線

島ぞうり

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「島ぞうり」
と呼ばれている履物です。
ぱっと見では「ビーサンか?」
と思うのですが、普通のビーサンに比べると
心なしか作りや姿が簡素に見えます。
沖縄では、少年もおじいさんも。全員ではないでしょうが
この「島ぞうり」を好んで履いていると聞きました。

これは頂き物でして。
2セット。妻の分、私の分。ということで頂きました。
頂いた場所がお酒の席だったのですが
酔っ払って島ぞうり2セットを持ち帰り
そのまま寝てしまった私は、翌朝枕元(正確には自分の顔のすぐ横)
に置かれていた「島ぞうり」に驚いたのでした。

写真のものは「青」ですが
そのほかにも「赤」と「黄」があるそうです。
この「島ぞうり」を下さった方は
「島ぞうりはやっぱり黄色かな」
と言っていました。
それぞれ、色にもこだわりがあるんでしょう。
「緑はマニアックだよ」とも言っていましたねぇ。


私は夏はいつも「ビーサン」をはいていました。
この夏は、この「島ぞうり」に活躍してもらうことにします。
とても嬉しいです。
下さった方、どうもありがとうございます。
by niraikanai76 | 2006-04-25 15:30 | ひとりゆんたく

酔狂歌人、開き直る。

本日帰ってくる予定だった、妻と息子は
一身上の都合により、まだしばらく実家にいるそうです。
(不仲や問題があったわけではありませんので、ご心配なく)

私はというと…
ここ2日間、三線弾いて飲んで歌って。
という暮らしをしていました。
もちろん仕事はありますから、一日中ではありませんよ。

念願だった「知念大工大好きさん」愛器の
「知念大工」も拝見することが出来て
さらに弾かせていただくという機会がありました。

「知念大工大好き」さんは
ウチナーンチュです。

「好きなように楽しむのが三線。
伝統を守る人たちは、また別にいるんだから
そうではない自分は、三線で仲間を作ったり楽しんだりすることが一番。」

と言い切ります。
実際、知念大工さんの唄三線は
人を惹きつけ、楽しませ、飲ませ、歌わせるような演奏で
私はとても感銘を受けているのです。

独学の私は、今まで
「自分の弾き、歌う民謡が本物かどうか」
というところで、悩んでいました。
楽しむのは、また別のお話…。
そんな風に考えていたときもあります。

楽しみたいけれど、楽しめない。
楽しいのだけれど、楽しくない。
そんな複雑な気持ちは、最近ではもうありません。
私は、完全に開き直りました。
「本物でなくても、いいや。
偽者でも、楽しければ」

それもこれも、ごくごく最近知り合った方々のお陰です。

知念大工大好きさんの「知念大工」。
私も彼が手に入れる前に、沖縄で実物を触っていました。
10ヶ月ぶりに、再会したわけですが…。
皮が張りかえられていたようです。
澄んでとても重厚で、抜けるような音のする
素晴らしい三線でした。

彼の弾く三線の音色は
私が三線をやり始める前に
「三線って、いい音がするなぁ」
と心で思い描いていた、そんな音です。
by niraikanai76 | 2006-04-24 18:44 | 唄三線

機関車トーマス


(2) 機関車トーマス
ウィルバート・オードリー レジナルド・ダルビー 桑原 三郎 清水 周裕 / ポプラ社
スコア選択: ★★★★★





機関車トーマスが、なぜだか好きです。
「息子が」ではなく、「私が」です。

息子は、まだ生後2ヶ月ですから
機関車トーマスの絵本など見せても
理解が出来るわけではありませんが
私は今日、機関車トーマスの絵本を買ってきました。

妻と息子が24日に帰ってきます。
そしたら、息子の横で
トーマスの絵本を一緒に眺めようと思います。
by niraikanai76 | 2006-04-22 00:08 | 父親になった

本皮三線は。

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本皮一枚張りの三線を持つ前は
「本皮一枚張り」と聞いただけで、
ずいぶんデリケートなものだと感じていました。

私の三線は、去年の7月に手元に送られてきました。
もう、9ヶ月近くなりますが
「破れそう」などの心配は、今のところありません。

色々なケースがあると思うので、一概には言えないと思うのですが
デリケートさ(破れるリスク)は、自分が考えていた以上に
今の時点では縁遠いものだと感じています。

「強化張り」も持っていますが
これはある意味では「必要に迫られなければ張り替えなくてよい」
ということになります。
これはこれで、最初は安心だったのですが
「張り替える楽しみは、無いんだなぁ。」と今は思うようになりました。

破れなくても、緩くなって張り替える必要がいつかはあるのでしょう。
そのときには「また、自分の三線が生まれ変わる」と思うと
今から楽しみです。(が、もし明日破れたら困ります。)
by niraikanai76 | 2006-04-20 21:36 | 唄三線

沖縄好きな上司

この四月で、ウチの施設の施設長が変わりました。
新しい施設長は、どうやら沖縄好きのようです。
ミンサー織のペンケースを持っていたのを
私は見逃しませんでした。

しかも、今日話してみると
「おれ、三線って好きなんだよね。やってみたいんだけどさぁ。
琉球フェスティバルにも、欠かさず行くし。いいよなぁ沖縄。」
おぉ!!

いい施設長が、やってきてくれました。
by niraikanai76 | 2006-04-19 22:25 | ひとりゆんたく